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うぅあっ!! うぅ、あぁっ!がっ、ぐぅ…! 蘇りやがった! 神々の、戦いが。 それじゃあ、これで、奪われたみんなの魂も! っ……。 な、何だ! おう、急げ! あれをくぐれば、元の世界へ帰れる! 飛び込むぜ!
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「ホラホラ見てよレモりん♪コレなんか妙にリアルっぽくない?」 「ぅわ…、こんなのもあるんだぁ…。すっご~…」 「……///」 放課後、(何故か)誰もいない教室で、籾岡里沙と沢田未央が結城リト――もとい、結城レモンに対してある物を見せびらかしていた。 それは――。 「…………………ねぇ籾岡さん、沢田さん…///」 「ん?なぁにレモりん?」 「これは…………一体…?///」 「ピンクローター♪」 「バイブレーター♪」 分かり易く言うとオトナのおもちゃ♪ 「んなこたぁ聞いてないの!!何でボクがこんな所でこんなモン見せられなきゃなんないのよ!! いやその前に学校になんちゅーモン持って来てんのさ!!?あと女の子が恥ずかしげも無くそんなモン見せびらかすなぁ!!///」 ぜーはーぜーはーと息を切らしながら、現在の状況について行けないのと重なって 恥じらいの欠片も無い籾岡と沢田に対しておもわず三段ツッコミをかますレモン。 「いやさぁ~、この間ネット検索してる時に偶々見つけちゃってさ~、 それでちょっと興味が湧いちゃって未央とお金出し合って買ってみたんだけどね」 「これがまた素晴らしい出来だったモンだから、せっかくだから他の人にも見てもらいたいなと、こう思いまして――♪」 悪びれも無く、笑顔でレモンのツッコミを流す籾岡と沢田。 「あのさ…、ソレ学生じゃ買えないんじゃなかったっけ?どーやって買ったのさ?」 「そこはまぁ………チョイチョイっと♪」 「世の中ドコにでも『抜け道』という物があるのだよ、レモりん♪」 えっへんと胸を張る二人を見て、レモンは軽く呆れた。 「………つーかさ~、こんなのを見せる人なら別にボクじゃなくても良かったんじゃ…」 「だって春菜には逃げられちゃったし、唯っちじゃ没収されかねないし――」 「ララちぃにはきっと理解してもらえないだろうしね~」 「だからって…」 「ボクは君達の考えがイマイチ理解出来ない」ってな感じで、頭を抱えて苦悩するレモン。 「まーまー。そんな事より…」 「ところでレモりん」 「ぅん?何二人共?」 「「ジャーンケーン――」」 「え?え?」 『ポンッ!』 不意に籾岡達からジャンケンを挑まれ、レモンは反射的にチョキを出した。 「あーあ~、負けちゃった。レモりん強いなぁ~♪」 「ま、仕方ないよね~、レモりんが勝ったんだから。あー羨ましいなぁ~♪」 パーを出して(若干後出し気味)負けたにも関わらず、何故か楽しそうに語り、怪しげな含み笑いを発する籾岡と沢田。 「ぁ…あの~、イマイチ状況が飲み込めないんだけど…。これってどーゆー……」 不穏な空気を察知して、冷や汗が頬をツツーっと流れ落ちる。 本能的にはあんまり聞きたくはないんだけど、レモンは勇気を振り絞って思い切って尋ねてみた。 すると――。 「「それは――それー♪」」 「きゃあっ!?///」 いきなり二人に机の上に押し倒された。 「なっ何!?何すんのいきなりっ!?///」 「だってレモりん、ジャンケンに勝ったじゃん♪」 「だから一番最初にコレを使わせてあげるね♪」 「なあっ!!?///」 楽しそうにとんでもない事を言い放つ二人に愕然とするレモン。 「いや~、レモりん運がいいねぇ~♪あたし達だってまだ使った事無いのに」 「本当ならあたしが最初に使いたかったのに。いーなぁ~レモりん♪」 「ちょっ、何考えてんのさアンタ達はぁ!!?そんなに言うなら自分達で使えばいいじゃないのさ!! ボクそんなのやりたくないってぇ!!!///」 「遠慮しない遠慮しない♪一番最初に気持ち良い事が体験出来るんだよ?」 「しかもこんな学校の教室でなんて、なかなか出来ない経験だよ?」 「経験したくもないからぁ!!離してぇーー!!誰かぁーー!!犯されるーーーー!!!///」 机がガタガタ揺れる程にジタバタ抵抗するレモン。 しかし、なにせ二人掛かりで身体を押さえつけられているので上手く身動きが取れない。 大声で助けを呼んでみても、校舎内にはまるで自分達しかいないかの様に人の気配が無く、ただ空しく響いただけに終わった。 「つーかこんな都合上、誰か入ってくる訳無いじゃん。てゆーか入ってこない様になってるから♪」 「そーそー。それじゃこの話成立しないしね♪」 「何の話だよ!!?///」 「「こっちの話♪♪」」 つーかそれはナレーターの言う事ですから。 「んじゃ、まずはコレから♪ほい未央」 「はいな♪」 ピンクローターを二個手に取って、一個を沢田に渡す。 「スイッチ、オーン」 カチッという音と共に、ローターが小刻みに振動を始める。 「いくよ~、レモりん♪」 「ちょっ……待っ………ひゃんっ…!///」 言いかけたレモンだったが、それよりも早くローターを首筋に当てられ、一瞬身体がビクッと強張った。 「ん……ふぅ………う……ぅん…///」 「ぉお?何か急にしおらしくなっちゃったけど、レモりんもしかしてココが弱いのかなぁ?」 「し……知らないよそんなのっ…。ただ…急に力が抜けて……やんっ…!///」 「ホラホラココ?ココがいいの?ココが♪」 「こ…こらぁ…、あんま調子に……あんっ…!///」 さっきまでのレモンとの変わり様に気を良くしたのか、面白がってレモンが 弱いと思われる部分を集中して撫で回す様にローターを当てる沢田。 「レモり~ん、コッチもやってあげるね♪」 籾岡が制服の上からレモンの胸をローターで撫で回す。 「あっ…!ぁ……は…ぅん……///」 「へぇ~、巨乳って感じにくいって良く聞くけど、レモりんはそーでも無いんだね」 「むしろ敏感な方なんじゃない?ホラ、服の上からでもおっぱい固くなってるの分かるもん♪」 「エロいなぁ~、レモりんは♪」 「だ……だってぇ…///」 (ぅ……可愛い…///) (そんな目で見られた日にゃあ、あたしは…///) 焦点が合ってなさそうな潤んだ目で二人を交互に見つめるレモン。 その行動が二人の欲を更に掻き立てている事にも気付かず…。 「それじゃレモりん、コレはどうかな?」 若干鼻息が荒くなってる籾岡。今度は乳首があると思われる部分にローターを押し当てた。 「あっ…あっ…ああっ…!な…何か……ビリビリ……ふぁあっ…!///」 身体をよじらせて嬌声を上げるレモン。 もうすっかりさっきまでの勢いは消え失せて、快感の波に飲み込まれてしまってる様だ。 「反対側はあたしがやってあげるね♪」 こちらも若干鼻息が荒い沢田。もう片方の乳首の部分にローターを押し当てる。 「ああっ…!ふ…二つは…ちょっと………やぁあっ…!りょ…両方ビリビリ……ふぅん…!///」 「レモりんって結構感じやすいんだね?服の上からなのにこんなになっちゃうなんて」 「それとも、この『いつ誰が来るかも分からない状況』に興奮しちゃってるとか?」 「えっ、そうなの!?きゃー、レモりんってばスケベ~~♪」 「ちっ、違うもんっ!そんなの…///」 顔を赤くして精一杯否定しつつ二人から目を逸らすレモン。 その反応を見て一瞬抱き締めそうになった籾岡と沢田だが、「それはまだ早い」とグッと耐える。 「さてと、そろそろ…」 出来る限り平静を装って下半身の方に目をやる籾岡。 レモンが太ももをぴっちり合わせて、擦り合わせる様にもじもじしているのが目に入った。 不意にニヤ~リと口元が怪しく緩む。 「にひひひ…♪未央、おっぱいは任せるよん♪」 「オッケ~♪」 嬉々としながらレモンの足を広げて、その間に潜り込む籾岡。 「レモりん、ちょっとスカート邪魔だから脱がすね♪」 「えっ!?ちょっ――きゃあっ!!?///」 返事を返す前に強引にスカートを剥ぎ取られる。 「おっ、レモりん。パンツにちょっとシミが出来てるじゃん。や~らし♪」 「やぁっ!ぁ…あんまり……あっ…!あんまり見ちゃ……だめだってぇ…///」 レモンのパンツは、自らの愛液で少し透け気味になって秘部に張り付いてしまっている。 それを指で少し押してやる度に、レモンの秘部からネチャっと厭らしい水音が聞こえてくる。 間近でそれを体験した籾岡は、軽くリミッターが外れてしまった。 「レモりん、もっと気持ち良くしてあげるよ。そしてもっとエッチな液をおもらししなさい♪」 そう言って籾岡は、透けて僅かに見えるレモンの秘部の上部にあるちょこんと飛び出た部分にローターを押し当てた。 「ひゃあぁあっ!あっ…!ぁぁああっ…!はぁあんっ…!そ…それ……だめぇ…!///」 「コレってさぁ、本来は膣内に挿れたりしないでこーやってココに当てるのが正しい使い方なんだって」 「へー、そーなんだ~。初めて知ったよ、そんな豆知識」 「『マメ』知識!?未央さんウマい事言うねぇ~♪」 「へ?あ、ゴメン。別に狙って言った訳じゃ無いんだわ」 「ちょっ…ちょっとぉ……、人にこんなコトしながらそんな漫才しないで…ぇええんっ!///」 一応ツッコミを入れようとしたレモンだったが、胸と股間から来る振動に遮られてしまった。 「ホラホラどう?気持ち良いレモりん?」 「し……知らないっ///」 「『知らない』って事はないでしょ?ホラ、何かパンツのシミもさっきより大きくなってるし。うりうり♪」 「ふわぁああっ!や…やらぁ…!お…押しちゃらめぇ…!///」 「レモりん、コッチも忘れちゃダメだよ?」 沢田がレモンの制服のリボンとシャツの上のボタンを外し、胸元に直接ローターを潜り込ませる。 「ああっ!ああっ!だ…だめぇ!そんなコトされたらボク……やぁああっ!///」 「レモりん、イク時はイクって言ってね。見逃したくないから」 どこぞのAVのワンシーンみたいな事を言う籾岡。しかし、最早レモンにはそんな事をツッコむ余裕は残されていなかった。 二人のイイ様に攻め立てられながらも押し寄せる快楽の波に逆らえず、ただただ流される様に―― むしろ自分から求めているみたいに性的欲求に身を委ねてしまっている。 そして、とうとうレモンに限界が訪れ…。 「ぅああっ!だ…だめ!だめだめっ!ボク…ボクもういっちゃあ…! ふわぁあっ!い…いっちゃう…いっちゃうよぉ!ふぁああぁあーーーーーー!!!///」 レモンの身体が大きく断続的に痙攣する。 それが治まると同時に、頭を沢田の胸に預けてグッタリとなる。息も絶え絶えである。 パンツは最早その意味を成さない位にぐちょぐちょに濡れて秘部に張り付き、大事なトコロが殆ど丸見え状態になっている。 更に、吸い取りきれずに染み出た愛液がレモンの綺麗な内股をなぞりながら床へ滴り落ちていく。 そして二人は、しばらくその卑猥な光景に目を奪われていた。面には出してはいないが、ハッキリ言って理性決壊寸前である。 「イっちゃったね…。気持ち良かった?レモりん」 「ぁ………ぁ…は……ぁ…///」 「レモり~ん、聞こえてる~?」 沢田がレモンの顔の前で掌をヒラヒラさせる。 「は………ぁ……………ぇ……?なに…?///」 絶頂したばかりである為なのか、目が虚ろになって意識もハッキリしていない様であるレモン。 しかしそれでも、なんとか二人が言った事を理解しようとぼやけた意識の中で聞き返す。 「だからね?さっきのは気持ち良かったかな?」 今度は、今の状態のレモンでも理解しやすい様にやや大きめの声で出来る限りゆっくり、一言一句ハッキリと伝える。 「はぁ………はぁ………はぁ…………ん…………った…///」 「へ?何?何て言ったの今?」 ボソボソ呟くレモンの言葉を聞き取ろうと、籾岡と沢田が耳をレモンの口元へと近付ける。 「………ぅ……ぅん……気持ち良かった……///」 目尻に涙を溜めながら上目遣い気味に二人の顔を見つめて、顔を真っ赤にしてかなり気恥ずかしそうに…、 それでいて誤魔化し一つ無い素直な感想を述べてコクリと頷くレモン。 「「……」」 『スッポーーン!!』 ――という効果音が聞こえてきそうな感じで、籾岡と沢田のネジが豪快にぶっ飛んでしまった。(イメージ的に) 「「か……か……」」 「ぇ…?」 「「カワイイーー!!!///」」 『ギューッ♪』×2 「わっ!?///」 『もう辛抱たまらん』というような具合で、今まで我慢していた分を思いっ切り解放させるかの様な勢いでレモンに抱き付く籾岡と沢田。 「あーもう!!あたしが男だったら絶対ほっとかないのにぃ~~~!!///」 「どーしてそんな事平気でやってのけられる訳!?あたしを悶死させるつもり!?///」 「ぇ……ぇと…///」 まだ意識がぼんやりしている中で、突然二人から抱き付かれて訳が分からず戸惑うレモン。 そんな中で籾岡が――。 「もーダメ…、もーー我慢できない…。レモりん、そろそろコレ行っとこう!」 「へ…?」 その言葉の意味を理解しようと、未だに焦点が合わない目を凝らして、今さっき籾岡が手に取った物に目を向ける。………と。 「な……///」 籾岡が手に取った物――。 それはいわゆる、男性器を模したバイブレーター。 その事が余程衝撃だったのか、虚ろだったレモンの意識は一気に覚醒した。 「ちょっ、ちょっと待って!!?ボクそんなの――!!///」 「大丈夫大丈夫♪コレ細身だから初めてでもそんなにキツく無いはずだよ。レモりんにはピッタリだって♪」 「そっ、そーゆー問題じゃ無くってぇ!!///」 「キャー!レモりんのヴァージンあたしが貰っちゃう~♪」 「むー、ズルいよリサ~。あたしだってレモりんのヴァージン欲しかったのに~」 「へっへー、ざーんねんでした。こーゆーのは早い者勝ちだよ~ん♪」 必死で抗議するレモンだが全く聞いてもらえない。完全に一つの目的の事で頭がいっぱいになっている様だ。 「じょ…冗談だよね…?幾ら何でも…そんな…///」 「レモりん、ちょっとパンツ邪魔♪」 「きゃあっ!!?///」 あっという間にレモンのパンツを剥ぎ取る籾岡。 「わぁ…、見てよ未央。レモりんのアソコ、キレイなピンク色♪」 「ホントだ。その上ヒクヒクしてエッチな液を垂れ流して…。やーらし~♪」 「唯っち風に言うと『ハレンチ』だね、レモりん♪」 「や、やだぁ…。二人してそんなにじっと見ちゃ…やだよぉ…///」 籾岡にM字開脚状態に足を広げられ、自らの秘部を露わにされて恥ずかしがるレモン。 反射的に足を閉じようとしたが籾岡にガッチリと押さえられ、手で隠そうとしてもこちらは沢田がしっかりと押さえている。 おまけにさっきのやり取りで身体に全く力が入らず、完全な無防備状態となったレモンは ただ顔を完熟トマトみたいに赤くして二人から目を逸らす事しか出来なかった。 「レモりん…、絶対狙ってやってるよね…?///」 「そんな事素でやっちゃうモンだからもっとイジメたくなっちゃうんでしょーが…///」 そしてその反応を見て欲情ボルテージのゲージが MAXとなる籾岡と沢田。 目がかなり危ない。 「じゃあレモりん、挿れるよ?挿れちゃうよ?挿れちゃうかんね?」 バイブのスイッチを入れると、無機質な機械音を発しながら先端が回り始め、 籾岡はソレをゆっくりとレモンの秘裂へあてがう。クチュリと厭らしい水音が響き、そして…。 「やぁっ!ちょっ、待っ――!///」 「待たない!てゆーか待てませんっ!!」 籾岡、欲求爆発。 その言葉と共に、レモンの膣内へバイブを射し込んだ。 「う……ぁああっ――!!///」 レモンが嬌声と悲鳴が混じり合った様な声を上げる。 挿入したバイブがズブズブとレモンの膣内をかき混ぜる様に突き進み、処女膜があるらしき部分で止まった。 「レモりん、もうちょっと力抜いて。こーゆーのグズグズするより一気にやっちゃった方が良いって聞いた事あるから」 「そ……そんな事言われても~…///」 「レモりん、ちょっと深呼吸しよ?こーゆー時はまず落ち着かなきゃ」 「ぅ……ぅん……。すー………はー……///」 沢田に言われた通りに、何回か深呼吸を繰り返すレモン。 徐々に強張っていた身体から力が抜けていく。 「それじゃ、一・二の三で一気に行くから。いいね?」 その言葉に、レモンは無言で頷いた。 「じゃ行くよ?いち!にの!さんっ!!」 カウントスリーと同時に籾岡は勢いをつけてバイブを押し込み、一気にレモンの処女膜を貫いた。 「ぅ゛っ――んっんーーーっ!!///」 瞬間、レモンの顔が歪み、処女膜を失った痛みに耐える様に下唇を噛んだ。 バイブを根元まで深く飲み込んで、結合部から僅かに破瓜の証が滴る。 だが籾岡の勢いは止まる事無く、そのままバイブをピストン運動へと移行させる。 「やっ!はぁあっ!ちょ…ちょっと待って!ぁあ…あんまりっ!は…激しくしないでぇ!!///」 「ゴメンレモりん、あたしもう止まれそうにない!」 「そ…そんなぁ!ああっ!い…痛っ!うぅんっ!ぁ…あれ!?気持ち良い?ぅあぁんっ!わっ分かんないよぉ!!///」 痛みと快感が一遍に来る様な不思議な感覚に戸惑いながら、若干涙声でレモンが喘ぐ。 たっぷり濡れていた事とバイブが細身だった事が幸いしたのか、レモンの顔からはあまり痛々しさは感じられない。 が、それでもやはり痛みの方が勝ってる様で、時たまレモンの顔が見るからに苦痛に染まったり、 嬌声の中に悲鳴に近い様な物も混じっていたりする。 「あ、ちょっと待っててねレモりん。あたしが何とかするから」 沢田が片方の手でレモンの頭を撫でながら、もう片方の手にローターを持つ。 そして、ゆっくりとレモンの身体を撫でる様にローターを降ろしていき、ソレをそっと秘部の突起物にあてがった。 「ひぁあああっ!!な…何コレぇ…!あ…アソコがじんじんしてぇ…!」 「どう?コレなら少しは痛みも和らぐんじゃないのかな?」 沢田が気遣う様に、『大丈夫だよ』と言う様にレモンに笑いかける。 その言葉を証明するかの様に、さっきと比べて僅かに甘い声の度合いが増した様な気がする。 「ふぁあっ!あっ!はぅうぅっ!や、やだ…、ボク…ボク何か……気持ち良いのかなぁ!?///」 「レモりん可愛い♪もっと可愛いトコあたしに見せて///」 じゅぷじゅぷバイブを出し入れしながら、籾岡は無意識の内にレモンの唇に吸い付いた。 「んむっ…!ん…むぅ…ぅ…ふっ…!んんっ…ちゅ……んはぁっ!は……はんぅ……ぅ…!///」 どちらともなくお互いに舌を絡ませ合い唾液を口内へと流し込み合う。 ソレを飲み込んではまた舌を絡ませ合って唾液交換。 そんな深いディープキスを飽きる事無く続けながらもバイブを動かす手は休めない。 むしろレモンとのキスで速度が更に上がっている。 「レモり~ん…。あたしもぉ…、あたしもレモりんとチュー…♪///」 籾岡と唇を離して、粘っこく引き合う糸が切れない内に今度は沢田がレモンの唇に吸い付いた。 「んんーっ!?ん……むふぅ…!ちゅる……ふわぁ……はぅっ…!んんっ!///」 息継ぎする間も無く沢田に舌をねじ込まれ、少し苦しそうなレモン。 なんとか僅かに開いた隙間から呼吸を続けながら、先程籾岡としていた事と同じ事を今度は沢田とし合う。 「ぢゅる……ん……ふぅっ…!ぅ………ちゅ……んんっ………んはぁ!はぁ……はぁ……はぁ……はうんんっ!///」 沢田と唇を離し、糸を引き合いながら呼吸を整えようとしたが、間髪入れずにまた籾岡がレモンの唇に吸い付く。 そして再びディープキスをし合った後、唇を離したと同時にまた沢田が唇に吸い付き、同じ事をして唇を離すとまた籾岡が――。 そんな事を延々と続けている中でレモンは軽い酸欠になりそうになっているが、それでも舌は休めない。 理性など殆ど残っておらず、ただ自らの性的欲求――本能に導かれるままに二人と舌を絡ませ合う。 「ぷはぁっ!はぁ…レモりん凄ぉい…。どんどんエッチな液が溢れてくる…///」 「おマメの方も……凄く大っきくなってるよぉ…。はむぅ……///」 比例して、レモンの秘裂から大量の愛液が溢れ出して、動かすバイブも速度を上げていき、 突起物を攻め立てていたローターの押し込む力も強くなる。 ほんの数時間前まで他の生徒と一緒に勉強していた学び舎で、今――女三人で淫猥な禁断行為をしている…。 その事に背徳感を感じながらも、それすらもこの行為を更に燃え上がらせる媚薬となって三人の性欲に拍車を掛ける。 そして――。 「ぷはぁっ!ああっだめ止めてぇ!!ま…またぁ!あんっ!ボク……またいっちゃ!ひゃあっ!またいっちゃうよぉ!!///」 「イってぇ!レモりんのイク所、もう一回あたし達に見せてぇ!///」 「遠慮しなくていいよぉ!気にせず思いっ切りイっちゃいなってぇ!///」 「ふぁあああっ!だ、だめだめだめぇ!!もうだめ!もうだめ!もうだめだってぇ!!アァァァーーー――!!!///」 ――――― 「………サ…、リサ、いい加減起きなってば」 「………ふぇ?」 ま、当然ながら夢オチな訳で…。 沢田に身体を揺すられて籾岡はようやく目を覚ました。 「ん……ぅ゛ーん…………ぁれ?レモりんは?」 「とっくに帰っちゃったよ、ララちぃと一緒に。今日は部活も無いから春菜もさっさと帰っちゃったし、てゆーか今校内に残ってんの多分あたしとリサ位だよ?時間が時間だしあとヨダレ出てる」 「へ?」 沢田に言われて、制服の袖で涎を拭いながら辺りを見回すと、時計は下校時間ギリギリを指して、 空も既に夕焼けへと変わってカラスがカーカー鳴いていた。 「ぁー……、あたし寝ちゃってたのかぁ…。……て事はやっぱりさっきのは夢…」 冷静になって考えれば可笑しな場面はいっぱいあったのだが、それでもやはりショックだったのかガックリヘコむ籾岡。 「?、どーかしたの?『夢』って何の話?」 「…………聞きたい?」 「うん」 「いや~………実はね…」 「うん」 「……」 「……」 「……」 「……………リサ?」 「…………………………その前にちょっとトイレ行ってくるわ…///」 「はい?」 疑問符を浮かべる沢田をよそに、籾岡はそそくさと(若干内股気味で)トイレへ向かった――。 ―――――― 「はぁ~…、そんなスゴい夢見たんだ…」 「まぁ、今考えれば変な所がいっぱいあったもんね~。ちょっと残念だけどさ…」 「あれ?って事はさっきトイレに行ったのは――」 「おぉーっと未央サンッ!!それ以上はいけませんよ!?あたしとて清純な乙女なんですからね!!OK!?」 「ぁ………ぅん分かった…。これ以上は何も言わない…」 籾岡の勢いに押されて、マンガみたいな汗を掻きながら口ごもる沢田。 「ところで未央さん、物は相談なんだけど…」 「何かな?」 「実はさぁ~…、近い内に『ある物』があたしん家に届くんだけどさぁ~…」 「ある物?それって…?」 「『夢で使ったのと同じ物』……と言えば分かるかな?」 「……っ!!」 籾岡がそう言った瞬間、沢田の身体が硬直する。 「リ……リササン……、それって……どーゆー…」 「フッ…、もうあたしの言う事は分かってるんでしょ相棒?」 口の端が吊り上がり、沢田の肩を両手でガシッと掴む。そして――。 「現実に………してみたくありませんか?」 怪しさ120%の笑顔でハッキリそう告げた。 「そ……そんな……」 沢田はおもわず顔を俯かせ…。 「そんなのって………!」 身体をブルブルと震わせ、そして――。 「面白いに決まってるじゃないですかぁ♪」 こちらも怪しさ120%の笑顔でハッキリそう答えた。 「よっしゃ!流石親友、話が早い♪」 「当然でしょ?こんな楽しそうな事そうそう無いでしょうが♪」 「問題はどーやってその場面まで持って行くかよね~…」 「まぁ、それは追々考えましょう。時間はまだたっぷりあるんだから♪」 「そうだね、あたしと未央が組めば出来ない事なんか何もないもんね♪」 「そうそう♪あたし達に不可能な事なんか無ぁい!だから今回のこの作戦も――♪」 「「イッヒッヒッヒッヒ――♪」」 二人の怪しげな笑い声が、夕焼け空に響き渡った…。 『ゾクッ!!』 「どしたのリト?」 「いや、何か寒気が…」
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狭い部屋の中で牌を打つ音だけが聞こえる。 「早く終わらせて、貴方の無様なショウを見たいわ。きっと楽しいでしょうね」 そう話すサラの顔は余裕の表情が伺える。 ……しかし少しずつ、その顔にも焦りが出て来るようになったのは『次は覆面を』と影にリクエストしてからだった。 「これだけは譲れぬ……!ロン!」 「……くっ、読めなかった、この私が……っ」 「己に溺れ、自滅するなど実に無様、拙者を本気にさせてしまったでござるな」 ククク、と両腕を組んでサラを見下ろすフンドシ姿の覆面忍者。こちらの方が実に無様である。 しかし臆する事もなく、堂々とした姿は流石は変態忍者と言った所だろうか。 「さぁサラ殿、ショウタイムの始まりでござるよ」 「きゃあっ……っ」 サラの目の前に強烈な光が放たれた。 「……んっ、何よこれ……っ!」 青いボディスーツのまま、鉄製の椅子に縛り付けられ身動きが取れなくなっていた。 「博士、用意出来ましたぁ」 「うむ、アイリーン君ご苦労でござった、さて実験を始めるとするでござる」 「何が実験よ、放しなさい!」 縛り付けられてる事に腹を立てるサラをヨソに、ナース姿のアイリーンが何かの道具を白衣姿の影に渡す。 「まずは硬さの強度の実験でござる、戦士たる物は打たれ強さも大事でござるからな」 むにゅっ、と乳房にロータを当てる。 「やぁっ……っ」 ゆっくりと両乳の間を滑らせ周りから、じわじわ中央の膨らみに向かって転がす。 「うぅ……あっ、」 乳輪にそって振動を送り込むと、乳首が薄いスーツから硬く浮いてくるのが分かる。 グリグリと押しつけては、もう片方、の繰り返しを執拗に行う。 「あぁっ、やっ、あぁっっ……」 乳頭を刺激すればする程に、硬くそそり立ちローターを押し返す程の勢いを見せる。 「うむ、これだけ強度があれば問題がないでござるな……むっ!これは!」 両足を開かれたまま縛り付けられてる、その秘部にハッキリと色濃い染みが見える。 「何故に、こんな所に液体が漏れているでござるか!強度は十分ではなかったでござるのか?アイリーン君!?」 「下のスイッチが壊れてるのかもしれません!博士!」 「むむ!それは一大事!早く処置をせねば決壊するでござる」 アイリーンにハサミを渡され、刃先を生地に入れるとツーッと割れるように服が割かれる。 「やあぁっ……!み、見ないで」 「くっ、遅かったでござるな、既に大惨事でござる、だがボタンはこれでござるな」 赤く膨れ上がったボタンを指でグリグリと擦りながら押し上げる。 「はあぁ、あっ、ああぁ」 押せば押すほどに、サラの秘部からトロトロと流れるように落ちて来て、イスを濡らす。 サラは喘ぎ声を出しながら、椅子から逃れようと身を激しく反り上げる。 「博士、実験体が暴走です!!」 「こうなっては、最後の手段……拙者が身を持って栓をいたす!」 足の縛り付けを解除した後 サラの尻を持ち上げるように抱え上げ、溢れる滝壺に自分の陰茎を押し入れる。 「はぁあっ!あっ、あぁっ!」 ドロドロになったそこから音を立てながら、何度も突き上げると ボディスーツのまま乳首を震わせ、サラは顎を反るように身を弾かせた後に果てた。 そのまま、陰茎を抜くと体に白い液体をまき散らす。 「ふぅ……、ようやく治まったでござるな、ついでに薬も3日分処方しておいたでござる」 「博士のお薬、たぶん一週間分じゃないですか?濃いし」 「……ちょっと見栄を張ってみたでござる」 「さて、次の相手は、む、褐色の肌に白い恋人もオツでござるな」 腕を組んで、椅子に堂々とした面持ちで待つベネッサ。 そして、最後の戦いに挑む変態忍者。死闘は最終章へ……。 「博士~!ふんどし履き忘れてますってば~」
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前回 れなぱん!(7) SIDE レナ 「親父さん…大丈夫なのか?朝起きて、レナが居なかったら心配するぞ」 「なら…朝早くに帰るから…お願い…一緒に居させて」 圭一くんの言っている事はもっともだ。でも私は食い下がる。 「圭一くんには迷惑は掛けない…よ」 そう言って、私は沈黙する。 無理だよね…。そうだよ、結局圭一くんに迷惑は掛けないなんて、出来っこ無いじゃないか。 朝になれば、また逢える。朝まで辛抱すれば良いだけの事…。 「あ、あはは…。レナ、何言ってるんだろ。だろ。ごめんね…」 私は笑顔を作って謝った。そして続けて 『じゃあ帰るよ。おやすみ』 そう言おうとしたら、圭一くんが口を開く。 「良いよ…一緒に居ようぜ」 「え…?」 私は自分の耳を疑う。 「レナの親父さんに殴られても良いや…。彼女が、一緒に居てって言ってるのに、断る理由なんて無いよな」 両手で優しく私の手を撫でてくれながら、圭一くんが微笑む。 「だから、俺と居てくれよ…レナと居たいんだ」 「っ!…うん……うん!!」 私は顔を真っ赤にして大きく頷く。 一緒に二階に上がって布団の中で抱き合う…。言葉なんて要らない。 仲直りできて嬉しくて私は『もっと仲良しになろ?』と圭一くんに呟く。 その言葉の意味を圭一くんは理解してくれた。 「レナ…好きだ……」 その言葉だけで…私はトロンとした気持ちになってくる。 変に飾った言葉より、気持ちのこもった、その一言が嬉しかった。 「レナも…圭一くんの事、大好き…」 電気を消して真っ暗な部屋の中で、私達は『本当の仲直り』を始める。 「ちゅっ…ちゅ…あふ…」 圭一くんと舌を絡ませて口付けをする…。 圭一くんの口内に舌を差し入れて、優しく吸ってもらうと、身体がピクピクと跳ねる。 お礼に私は舌で口内をねぶる。上顎に焦らす様に舌を何度も這わせて、続いて頬、舌と順に愛撫する。 「くちゅ…くちゅ…ちゅぱ…んん…」 圭一くんの後頭部に回した腕に力を入れて、自分の方に引き寄せて頭を撫でる。 サラサラの髪の毛を手櫛しながら、疼く『女の本能』を太股を擦り合わせて押さえ込む。 徐々に戻って来た『サカリ』を口付けで燻らせながら…。 愛液が下着をジワジワと濡らしていくのが分かる。貪欲な身体が圭一くんと早く繋がりたくて…焦ってる。 でも時間はたっぷりある。もっともっと甘えてから愛し合いたい。 ねぇ圭一くん。夕方急いだ分、今度は時間を掛けて…気持ち良くなろう? そんな想いを込めて、圭一くんの太股に足を絡める。 「ん…ちゅぱ…ちゅぱ…くちゅ…んふぅ」 横向きで抱き合う格好から、身体を動かして圭一くんの上にのしかかる。 硬くなったオットセイに下半身を押し付けてスリスリしながら、手を圭一くんの胸元に滑り入れた。 「んふ♪…んぅ…んんう?」 コリコリになった乳首を人差し指で弾く、何回も何回も…。 私が自慰する時みたいに、時折指で摘んで転がしながらイジメる。 「うぅ…あ…はあ…」 圭一くんったら女の子みたいな声出すんだもん…私を誘ってるのかな? 本調子になってきた私は発情しきった頭で、そんな事を考えた。 だから唇を離して、左の耳たぶに舌を這わせる。 圭一くんの『喘ぎ』では無く『鳴き声』が聞きたくて、唾液たっぷりの舌をチロチロと動かして舐め回してみる。 「ぴちゃぴちゃ…んふふ♪ぴちゃ…くちゅ」 「くぅ…は…ああ…」 圭一くんが身体にピクピクさせながら、私に抱き付く力を少しづつ強めてくる…『感じてる』んだ? 彼女にイジメられて『感じちゃって』るの? 可虐心に火をつけられ、身体中をゾクゾクさせて私は興奮する。 耳元に吐息を吹き掛けながら、圭一くんに聞いてみる。 「圭一くん…感じちゃってるんだ?レナにイジメられて、女の子みたいな声出して…クスクス。 こんなにおちんちん硬くしちゃって…はうぅ…悪い子だよ。だよ」 すると、おちんちんをビクッとさせて真っ赤な顔で圭一くんが消え入りそうな声で言った。 「あ…だ、だって…今のレナ…凄くやらしくて…あうっ!」 ちょっと強めに乳首を抓る。 「めっ。圭一くんは何を言ってるのかな。かなぁ?御仕置…だよ。Hなのはお互い様だもん」 遊ばせていた片手の人差し指と親指で、圭一くんの顎を優しく持って口を開かせる。 「ん…」 唾液を圭一くんの口内に垂らして、ちょっぴり覗いているかぁぃぃ舌を吸ってあげる。 「あ~ん…あむ…。ちゅっ!ちゅうううっっ…!くちゅくちゅ!」 顎に添えていた手をおちんちんに伸ばして行く。焦らして焦らして…お腹を撫でたり、太股をサワサワしながら。 勿論、乳首はさっきから、ずっとイジメて上げている。 親指と中指で摘んで転がしながら、人差し指を小刻みに動かして…。 「んっ…くっ!ぴちゃ…んっ!」 圭一くんがかぁぃぃから、ついついイジメ過ぎてしまった。 目をウルウルさせて身をよじらせている…。 「…ご馳走さま。頑張った圭一くんに御褒美、あげるんだよ。だよ」 そう言って、またおちんちんをスリスリしてあげよう…とした所で良い事を思い付く。 「ねぇ…圭一くん。おっぱいでスリスリしてあげよっか?」 「む、胸で?」 ちょっぴり目を輝かせながら、圭一くんが私に聞き返してきた。 「うん。レナの柔らか~いおっぱいでおちんちん揉み揉みしたげる」 私は身体を圭一くんの下半身に移動させて、寝間着を脱がせに掛かる。 「はうぅ…おちんちんが引っ掛かって脱がせられないよう」 わざとらしく、そう言って圭一くんの反応を見てみる。 そうだよね…焦らされたら嫌だよね。 だから勢い良く、寝間着のズボンを下着と共にはぎ取った。 「ごくっ…」 私は生唾を飲み込んで、立派になったおちんちんを見つめる。 お腹の中が切なくて疼いて仕方無い。 でも、もうちょっと我慢すれば…。 まずは圭一くんを気持ち良くしてあげたい…。その次は私も…。 寝間着のボタンをゆっくりと外して上下共に脱ぎ捨てる、そして圭一くんの足を手で左右に広げた。 「ん…んっ」 身体を倒して、おちんちんの頭を乳首に擦り付ける。 痛いくらい硬くなって自己主張している乳首に甘い刺激が加わる。 「レ、レナ…んっ…。どこでこんな事知ったんだよ…はあ」 圭一くんが訝しがるのも当然だ。 「えへへ。知りたいかな。かな?」 「そりゃ気になるじゃねぇか…ふう」 私はクスクスと笑いながら、優しい声で教えてあげる。 「はあ…はぁ…圭一くんがレナに隠しているHな本に載ってたんだよ。だよ」 少しだけ息を乱しながら、おちんちんを胸の谷間に挟んでグニャグニャと不規則に揉みほぐす。 「くぁっ…!ご、ごめん!」 私の胸ではギリギリ包み込めた程度…。でも気持ち良いのだろう。胸の中でおちんちんがビクッと跳ねる。 「良いよ…圭一くんも男の子だもん。あ…レナ別に怒ってなんか無いよ。んっ。 Hな本を読んで、いっぱいお勉強して…レナと気持ち良くなろっ…ねっ?」 「う、うん…」 熱に浮かされた様にポーッとした顔で圭一くんが頷く。 その顔、凄くかぁぃぃよ。私は堪らなくなる。『いけないレナ』が圭一くんをお持ち帰りしろっ!って囁いてくる。 「いっぱい気持ち良くさせてあげるね…。あっ…もう圭一くんったら」 圭一くんが腰をカクカクと前後させる。交尾中のわんちゃんみたいに…。私と同じだね。『サカリ』がついちゃったんだね。 「ん…っ」 唾液を何回も、胸の谷間から覗いたおちんちんの頭に垂らす。だって『滑り』が無いと痛いだろうから。 「レナの胸…くふ…や、柔らけぇ…」 「圭一くんのおちんちんだって…んう…凄く硬くて、熱いよ…。ふぁ…火傷しちゃいそうだよ。だよ」 ゆっくりとした動きでおちんちんを擦ってあげながら、熱く疼いてジンジンする秘部を、太股を擦り合わせて耐える。 「あ…あふ…」 私の胸の中でおちんちんが暴れている。トクントクンて脈打っていて、甘い気持ち良さが私にも伝わる…。 「レ、レナ…これ…凄い…くぅっ」 「レナも…ふ…ちょっぴり、気持ち良くなって来たんだよ。だよ」 圭一くんが身体を震わせて身を捩る。それは胸におちんちんを押し付けられるって事な訳で…。 当然、私も…ねっ? 「んう…はあ…はあ…あんっ…」 でも、私には刺激が足りない。あと少しで良いから…。胸に添えた手に力を込めて締める。 「くあっ!ううっ!」 ついでに、小刻みに擦ってあげると圭一くんがシーツを握り締めて悶える。 そんな姿を見て、もう一つオマケを追加してあげた。 「んう…ふあぁ…ぴちゃぴちゃ…」 おちんちんの先に舌を這わせる。 ネットリと舌先で尿道を拡げる様にクリクリと刺激して、唇で甘噛みする。 「うあっ…ああっ!!んっ!!」 「ちゅっ!んふぅ…くちゅ…ふぅ…くちゅ」 強弱を付けて揉みしだき、おちんちんを口内で蕩けさせる。 いつもと違う気持ち良さなのだろうか。圭一くんが唇をパクパクさせて鳴いている。 「んっ…んく…ちゅばっ!ちゅばっ!あふ…」 嬉しくなった私は御奉仕に力が入る。 おちんちんの頭を口内で吸い上げ、唾液をたっぷり絡ませて舌先で舐め回す。 根元から絞り取る様に胸で扱いて、揉み揉みする。 「ふうぅん…!んうっ!ちゅばっ!ちゅぱっっ!!ちゅうううっっ…!」 「あっ!あっ!イ、イクッ!ああっ!!」 そう言われて、私は口からおちんちんを離して、胸の中でグニャグニャと包み込んで愛撫した。 「良いよ。レナのおっぱいでミルク、ピュッピュッしても…ほらほらぁ」 悪戯っぽく微笑みながら、おちんちんの頭を胸の中で激しくシェイクする…。 「くっ!あ、あうっっ!!」 おちんちんが大きく脈打って熱いミルクを吐き出す。腰をガクガクさせて凄く気持ち良さそうに射精する圭一くんに対して言葉を掛ける。 「はうぅ~☆圭一くん、二回目なのに凄いね。まだピュッピュッてしてるよう。頑張ったね♪」 子供を褒めるお母さんみたいに優しい声で、おちんちんがミルクを全部出し終わるまで胸の中で愛撫する。 「ふう…ふう…。な、なんか今日の…ん。レナ……凄くエロい」 うっとりとした顔で、圭一くんがポツリと呟く。 「ふふ♪何でだろうね」 私は胸元をティッシュで拭きながら圭一くんの問いを問いで返す。 答えを教えてあげても良いけど、圭一くんだって本当は解っていると思う。 『仲直り出来て、優しくして貰えて嬉しくて嬉しくて…圭一くんの事、もっと好きになったから…。だから私、頑張ったんだよ?』 そう言いたいけど、それは私の胸の中だけに秘めておく。この幸せな気持ちは私だけの物だから。 私は立ち上がって、下着を脱いでいく…。 「圭一くん…。今度はレナにも…して…ねっ?」 「ああ…。こっちに来いよ」 私は圭一くんの顔面に跨がって腰を降ろして、口を開く。 「えへへ…。何か凄いHだね。レナ、恥ずかしいよ」 「今さら何言ってるんだよ」 秘部に当たる温かい圭一くんの吐息がくすぐったい…。 「んっ…あ、あふ…」 焦らす様に秘部に舌を這わせられる。甘い声で吐息を吐きながら私は身を捩る。 「んくっ!んあ…あっ!」 ほてった身体が、更に熱くなってジンジンと痺れる。 彼氏にしか見せれない、スケベな格好に凄い興奮しながら『サカリ』のついた身体を慰めて貰う。 先程のお返しとばかりに尿道を舌先でクリクリされて私は身体をビクッと跳ねさせた。 「あ、あ…は…あっ!ら、らめぇ…」 蕩けていく身体が敏感に反応して、目の前がトロンとしてくる。 ぴちゃぴちゃと控え目な音を出して愛撫してくれて、快感が全身を支配する。 「あくっ!んあ!あっ!あっっ!!」 気持ち良くて腰が勝手に動いてしまう。時折クリトリスに当たる鼻がピリッとした快感をもたらして…もう止まらない。 「らめぇ!らめっ!!あっ!腰がガクガクしちゃうよう!!あんっ!!」 下から上になぞる様に舌が這わせて優しく吸われる。プニプニな唇がキスしてきて、私の身体の限界が近付く。 夕方からお預けになっていた絶頂を迎えれるのも、あと少し…。 まだ気持ち良い部分さえ愛撫されていないのに…。 「け、けぇいちくぅん…。ふあぁ…!んくっ!こ、ここもペロペロし、てぇ…」 私は秘部を指で拡げ、クリトリスの包皮を剥いておねだりする。 そして圭一くんの大好きな『甘えん坊さんなレナ』の声で続ける。 「レ、レナ…切ないよう。はあ…はあっ!おまんこジンジンして…疼いちゃってる、の!だから…あっ!お、お願い!」 圭一くんがクリトリスを舐めてくれる。 先程と違って激しく、小刻みに転がす様に愛撫してくれて私の身体をゾクゾクとした快感の波が押し寄せる。 「あはあぁぁ!い、良いよう!お、おまんこが溶けちゃう!んあぁっっ!!きゃうっ!!」 その状態で強く吸われるのだ。私は雌犬の様に甘えきった鳴き声で、身体を震わせる。 クリトリスを吸い出す様に強く吸われ、舌先でクリクリと転がされる…これ大好き。 『発情期のレナ』になった私は身体を跳ねさせ圭一くんの顔に秘部を擦り付ける。 「んぁっ!!あっ!!あっ!!あくっ!!んうぅ!!んううっ~~!!!!」 そして絶頂を迎える。身体を弓なりに反らして、馬鹿になった腰をガクガクさせながら『イッた』。 「っはあ…はあっ!んっ!ふうっ!ふう!んくっ!」 息が詰まって、目の前が真っ白い…。いつの間にか四つん這いになっていた私は、口内に溜まった唾液を飲み込む。 久し振りの絶頂に満足気に溜息を洩らして、圭一くんに話し掛ける。 「ふう…っ。す、凄かっ…たよう。レナ…身体に力入らない…。んあぁっ!?」 そしてまた愛撫が再開され、敏感になったクリトリスを舐め回される。 「ひあぁっっ!!ら、らめぇっっ!!けぇ、いちくん!!い、今は舐め舐めしちゃっ!らめぇ!!」 舌足らずな甘え声が嬉しかったのか、圭一くんが更にやらしく舌を動かし始める。 秘部全体を舌の表面でスリスリと擦られた後、膣肉を掻き分けて舌が侵入してくる。 「ひあぁっ!!あうっ!あっ!!あん!!あっんあっっ!!?」 柔らかくてザラザラした舌が膣壁をウネウネと這い回る。 そして鼻先でクリトリスを小突かれる。 「やあぁっ!!やっ!!あひ!あっ!!」 言葉とは裏腹に身体は正直で…。腰を使って、もっと気持ち良くなりたいって言っている。 自制心なんか働く訳無い、私は欲情に任せて腰を振るだけ…。 「ふあっっ!!あっ!!あっっんぁ!!」 圭一くんに秘部を蕩かされる。甘い甘い身体を酔わせる快感に夢中になって、身体が悦ぶ。 自分でも『凄い濡れてる』って分かるくらいだ。愛液が太股を濡らしているのを感じる。 そして、そんな私に追い討ちを掛ける様に圭一くんが私のお尻の穴に指を入れてきた。 「ふぁっ!?ら、らららめらよ!き、汚いよう!!ふあぁあっっ!!」 お尻の中を指で小刻みに掻き回される…。こんな部分なのに…汚い所なのに…気持ち良い。 「あふぅっ!!イ、イッひゃう!あっ!!あひっ!!んくっっ!!っはあぁ!!」 クリトリスを思い切り吸われながら、お尻をイジメられて…私は二度目の絶頂を迎える。 腰がガクガクしてて…うん。腰砕けって感じかな…。 「っはあ…はあ…。ん…あはぁ…あ」 敏感になった身体を震わせて、圭一くんのしてくれた行為の余韻に浸る。 「レナ…。気持ち良かったか?」 汚れた指と顔をティッシュで拭きながら圭一くんが、そう聞いてきた。 「はあ…はあ…。んくっ…。う、うん」 息も絶え絶えな私は、そう言うのがやっとだ。 「あ…」 圭一くんに抱っこされて私は膝の上に跨がらせられる。何だかんだ言っても圭一くんは男の子だから、私くらいなら軽々と持ち上げれるのだ。 「しようか…」 「うん」 私は腰を浮かせ、おちんちんに手を添えて腰を沈めていく。 「ん…はあ、あ…あ」 熱いおちんちんが膣壁をグイグイと押し拡げて進入してくる。 手を圭一くんの肩に置いて根元まで飲み込んで、息を吐く。 「はあぁ…。圭一くんのおちんちん食べちゃった…」 「美味しい?」 「うん…凄く美味しいよ。ん…レナに、ふう、もっと頂戴…あう」 私は腰をゆっくり浮かせて、また降ろしていく…膣内で『圭一くん』がビクンッて跳ねて、ゴリゴリと掻き分けてくる。 「はあ…うぅん、くあ…あっ…」 段々と私の腰を動かす速度が速くなって、手に力が入る。 まだ少しだけ敏感な身体が快感に震えて、しがみついてないと耐えれないのだ。 「はっ!はっ!んくっ!あっ!」 私は続いて、圭一くんの首に腕を回して耳たぶに舌を這わせる。 『レナ』は欲張りだから…圭一くんの全てが欲しい。独り占めにしたくて…そんな想いで耳たぶに甘噛みする。 「んう…!んくっっ!ふあぁ!あふっ!」 圭一くんが私に悪戯をしてくる。胸に吸い付いて、クリトリスを親指でグリグリって…。 「あっ!あっ!!んあぁっっ!!」 全身に電気が走ったみたい…。ジンジンして熱くて。圭一くんと一緒に融けていく。 「はあっ…はあっ!お、お返しだよっ!だよ!」 私はそう言って、お腹に力を入れて、おちんちんの頭を子宮にグリグリと押し付ける。 お返し…と言っても私の方が堪らない。 「ひゃうっ!ふあぁ~っっ!!」 凄く感じちゃって軽く絶頂を迎える。ポーッとしながら圭一くんに甘える。 「はあ…はあっ。レ、レナ…イッちゃった」 「ふう。そっか…。動けるか?」 圭一くんがそう言って、頑張った御褒美に私の口元の涎を舐めてくれる。 「あはは…。腰…抜けちゃった」 私は圭一くんの額に頭をコツンと当てて続ける。 「だから…はあ…。次は圭一くんがレナのおまんこジンジン…させて。…ねっ?」 「ああ。じゃあ…新しい格好でしてみるか」 「はうぅ…どんなのだろ。だろ?」 布団の上に横向きで寝かせられ、圭一くんが後ろに回って腕枕してくれた。 そして片足を持って開かせられ、秘部をおちんちんで小刻みに擦られる。 「あ。あっ…あん」 一通り悪戯し終わると、おちんちんが挿入される。 「ふ…うぅんっ!んっ!」 私の胸を優しく揉みながら、圭一くんが腰を動かす。 ジンジンと熱を帯び、元気一杯なおちんちんが私の膣肉を絡め取ってビクッと跳ねる…。 「うあっ!あっ!はあ…んう…んあぁっ!!」 お布団を握り締めて私は圭一くんに身を委ねる。 「レナ…気持ち良いか?」 胸に伸ばした手の中で乳首を転がし、優しくおちんちんで私の膣壁を擦りながら圭一くんが耳元で問い掛けてくる。 「う、うん!けぇっ!いちくんのおちんちんがぁ!!んあっ!レナのおまんこのお肉をグリグリっ…あっ!てして レナ…レ、レナ!気持ち良くて腰がガクガクしちゃうよう!!」 甘い吐息を洩らしながら、圭一くんに私は答えた。そして私は圭一くんにおねだりも忘れずにする。 「はあはあ…!お、おまんこの奥に…おちんちんでチュウして…んあっ!うん!そ、そこぉ!ふあっ!」 私の膣奥までおちんちんを挿入した後、圭一が円を描く様に腰を動かす。 子宮口にグリグリと押し当てられたおちんちんの感覚にゾクゾクとした震えが止まらない。愛液と膣肉を絡めさせて『凄く気持ち良い』って圭一くんに伝えてあげる。 「ん…!これ…好きだよな?レナって」 そう呟いた圭一くんが子宮口をおちんちんで小突く。 「あんっ!これっ!だ、大好き!もっとしてぇ!!あはぁ♪」 そしてコツコツ…グリグリっておちんちんでチュウしながら突かれて、私は身体を大きく跳ねさせて悶える。 「あっ!あっ!ひあぁっ!!」 「はあぁ…!すげぇ…もう少し!ふぅっ!速くして良いか?」 「う、うんっ!!い、良いよ!んあうっ!!も、もっと突き突きしてっ!!」 悪戯していた手を胸から離して、圭一くんが私の身体を俯せにする。 「はうぅ…♪んあ…♪」 おちんちんを挿入したまま、身体の向きを変えさせられて、膣内でおちんちんが擦れて気持ち良い…。 そして右手を後ろに引かれて荒々しく抱かれる。 「あんっ!!あっっ!!あっ!!」 ガツガツと私の膣奥におちんちんを叩き付けて、圭一くんが覆い被さってきた。 「ひあぁっっ!!あっうっ!!あっ!!あっっっ!!」 交尾中の犬みたいな格好…。そう思ったらゾクゾクしてしまう。 「あっ!!あっ!!あっ!!あんっ!!」 勝手に腰が動いてしまう。早く『種付け』して貰いたいって身体が反応してしまって…。 「レナの腰使い…んくっ!すげぇ!!」 圭一くんに気持ち良さそうな声で誉められて、私は更に気分が高揚してくる。 上体を布団に押し付け、両手で枕を抱き抱えて腰を振って…甘い鳴き声で悦ぶ雌犬。 「はあっ!はあっ!け、けぇいちくんのっ!Hなミルクっっ!!うぅん!!お、おっ持ち帰りぃしちゃうんだよ!!だよぉ!!」 私は圭一くんのおちんちんをギュッと締め付けて、膣壁に擦り付ける。 柔らかい膣肉を絡めさせて、射精を促してあげながら登り詰めていく。 「あんっ!!あんっ!!あうぅ!!」 あと少しでイケそう…。子宮がジンジンしてヒクヒクして切ない。 早く楽になりたくて…。私は乱れる。 「イッちゃう!!イッちゃう!!あくっ!!!らめぇ!!イッちゃうよう!!」 『自分から腰を振ってレナは本当にHが大好きなんだな』 そう圭一くんが耳元で優しく囁いてきた。 「う、うん!大好きっ!!圭一くんも!Hも大好きだよっ!だよっ!あはあっ!!」 ああ。正確に言うなら『圭一くんとHをするのが大好き』だ。 それは圭一くんも分かってくれているだろうから言わない。 他の男の子となんか『したくもない』圭一くんじゃなきゃ駄目だし、嫌だ。 「あっ!!ああっ!!ああっ!!!!」 私が絶頂を迎えても圭一くんは動くのを止めない。 フワフワと飛んでしまいそうな心地良さと、ビリビリと痺れる刺激が入り交じって私の中で暴れる。 「あっ!!あっ!!レ、レナのおまんこ壊れちゃう!!あくっ!!」 私は布団のシーツを足の指でグッと握り締める。快感の波が激しく押し寄せて、私の小さな身体がビクビクと跳ねる。 「んあうっ!け、けぇいちくぅんっ!圭いちっ!くぅん!あん!」 何度も圭一くんの名を呼んで、優しく抱き締めて貰う。 私の手の甲に添えられた手に指を絡めて握り返して、また絶頂を迎える。 「んあぁっっ!!あっ!!」 「うあっ!レ、レナ!俺…もうっ!」 身体に力がグッと入って、目の前が真っ白になる。 そして圭一くんが根元までおちんちんを挿入して、膣の奥に射精する。 「はあっ…!はあっ…!んっ…はあ…!」 熱くて濃厚な圭一くんのミルクが私の膣内にいっぱい出てる。 待ちに待った圭一くんからの『御褒美』を身体を震わせて堪能しつつ、私は深々と息を吐き出す。 「はうぅ…。圭一くんのミルク。んっ。レナのおまんこの中にいっぱい出されちゃった…」 気持ち良い…身体がフワフワしている。 「レナと仲直り出来て良かったよ…」 しばらくして、お布団の上に圭一くんが腰を降ろして、そう言ったのを聞いて私は身体を起こして口を開く。 「圭一くん。これからもレナと仲良くして欲しいんだよ。だよ」 圭一くんの胸に背中を預けて手を握る。 「当たり前じゃねぇか!俺の方こそ、よろしく頼むぜ!」 私達はクスクスと笑い合って再び布団に寝転ぶ。 「大好き…」 私は圭一くんの胸に抱かれながら、幸せな気持ちで目を閉じる。 『ずっと一緒に居れたら良いな』 そんな想いを胸に私達は深い眠りについた。 続く れなぱん!(9)
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「あっやぁん!クリちゃん舐められたら・・・したくなっちゃうぅ・・・」 僕の頭に手を置いて、佐紀ちゃんがおまんこに僕を押し付けます。 僕は教えてもらったクリトリスを夢中で舐めました。 「ねえ、桃のも触って・・・」 桃ちゃんが僕の空いている左手を引っ張り、太腿で挟みました。 お風呂のお湯の中なのにヌルヌルする桃ちゃんのおまんこを撫で、佐紀ちゃんより少し大きい小陰唇の合わせ目に指を当てました。 コリコリに硬くなった桃ちゃんのクリトリスを撫でてあげると、桃ちゃんが僕の腕にしがみつきます。 「あぁんっ!もうがまんできないぃっ!ねえ、佐紀ちゃぁん・・・」 桃ちゃんに言われて頷いた佐紀ちゃんは、僕の口と指をおまんこから引き剥がし洗い場に出ました。 佐紀ちゃんは洗い場に立て掛けてあったでっかいマットを床に敷き、さっきのドロドロの液をお湯で溶きました。 「桃っ、いいわよっ。」 佐紀ちゃんに呼ばれた桃ちゃんは、僕の指をおまんこの穴に入れて立ち上がり、僕をマットに連れて行きました。 「また後でね・・・あんっ!」 桃ちゃんは僕の指を抜いて、僕をマットに仰向けで寝かせました。 「ほんとはもっと色々してあげたい技があるんだけど・・・ごめんね。今日はあたし達ががまん出来ないの・・・」 桃ちゃんが涙目で僕を見つめます。 桃ちゃんにこの目で見つめられると、僕はもう何も言えません。 「でも、ちょっとだけしてあげるから、それで・・・すぐ入れちゃうけど許してね。」 佐紀ちゃんも今にも泣きそうです。 泣きそうな目で見つめながら、2人が僕の体にお湯で溶いたドロドロの液を塗るんです。 2人の手が体中を撫でる度に、ちんちんがピクピクしました。 「あぁっ!そんなぁ・・・佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 2人が両側から身体をピッタりくっつけて、僕の体に擦りつけるんですぅ・・・ 僕の腕を股で挟んで擦るんです。ちんちんも2人の手が優しく擦るんですぅ・・・ 「あっ!」 僕男なのに、2人に乳首を舐められて気持ちよくなっちゃいました・・・ 「桃のはまだ見てなかったよね・・・」 桃ちゃんがそう言って僕にお尻を向けて上に乗りました。 僕の目の前には、佐紀ちゃんと同じくらい薄毛の桃ちゃんのおまんこからお尻の穴までが・・・ 僕はヌルヌル滑る指でなんとか桃ちゃんの割れ目を開き、名前の通り桃色のきれいな中身を見ました。 さっき触った時感じた通り、佐紀ちゃんよりちょっと厚くてちょっと大きい小陰唇がきれいな羽のようです。 クリトリスも佐紀ちゃんよりちょっと大きくて、佐紀ちゃんでは分からなかったけど、クリトリスもちんちんみたいに 剥けるんですね。桃ちゃんのは赤味が強いピンクの中身が少し見えてます。 僕は桃ちゃんの皮を剥いて中身を舐めました。 「あっあぁっ!剥かないでぇっ!・・・あんんっんっ・・・」 桃ちゃんは気持ちよかったみたいで、負けないように僕のちんちんを咥えました。 「あぁっ!」 今度は僕が声を上げる番でした。僕からは見えませんが、佐紀ちゃんが・・・金玉を舐めてるんです。 佐紀ちゃんが金玉を2個とも口に入れて吸うんです! 気持ちいいのに、出したいのに、何でか白いのは出ません。 桃ちゃんがゆっくり起き上がってちんちんを跨ぎました。 「ごめんね・・・佐紀ちゃんが止めてるから、しばらく出せないけど・・・桃がイクとき出させてあげるからね。」 桃ちゃんはそう言うと、佐紀ちゃんが金玉を吸い続けるぼくのちんちんをゆっくりおまんこに入れてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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RMLA「咲夜ぁ……」 398「はい、なんでしょうか、お嬢様」 RMLA「さっき私の部屋でぇ、何をしていたのかしら?」 398「はい、いつも通り、お掃除とベットメイクを……」 RMLA「貴女の言うベットメイクとは、私の脱いだ服を抱きしめながらベットにゴロゴロすることなのかしらぁ?」 398「はっ!いいえ、お嬢様、私は、そのようなことは……」 RMLA「犬みたいに匂いをかぎながら、嬉しそうに転がっていたわねぇ?」 398「はっ!ええと、その、あっ、えっ、ぐっ、あう……」 RMLA「ウフフ、別に怒ってはいないわ?おもしろい物を見せてもらったし」 RMLA「でも、けじめとして罰は受けてもらわないとね?」 398「えっ……あの、お嬢様、これって」 チョロチョロチョロチョロ・・・・・・ RMLA「咲夜ぁ、ミルクをこぼしてしまったわ。綺麗にして頂戴?犬らしく」 ピョコピョコ RMLA「ね?」 398「か、かしこまりました、お嬢様……」 398「んっ……はぁっ……んっ……」 RMLA「ウフッ、そうそう、それでいいのよ、咲夜。貴女は私の犬なんだから……」 398「うっ……はぁっ……はい……うんっ……んっ……んっ……」 RMLA「そんな嬉しそうな顔して舐めちゃっちゃ、ほら、ちゃんと指の間までしっかりね?」 398「んっ……はぁっ……んっ……お、お嬢様……はぅっ……むうっ…………んっ……」 RMLA「そうよ、そうやって丁寧に、ね?」 RMLA「おっと、またミルクをこぼしてしまったわ。ウフフ」 398「ひぁっ……!あぁっ……!お嬢様ぁ……!ああっ……んっ……んっ……んあっ……」 RMLA「たくさん汚れちゃったんだから、もっと頑張って舐めなきゃ駄目でしょう?ウフフ」 398「はっ……はい……はぁっ……んんっ……んっ……はんっ……お嬢様の……あっ……仰せの……ままに……はぁっ……んんっ……んっ……んっ……んんっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……お嬢様……はぁっ……んんっ……まぁっ……」 398「お嬢様の……足……とても……綺麗です……はぁ……んっ……んっ……」 RMLA「あら咲夜、そんなに腰を動かしちゃって、いったい何をしているの?」 398「はあぁっ……!な、なんでも……!んっ……んんっ……ありません……んっ……」 RMLA「私の足を舐めて感じてきちゃったのかしら?はしたない犬ね。」 RMLA「自分で弄りたいの?でも駄目よ。主人を差し置いて一人で感じるなんて。もっとしつけが必要ね」 398「申し訳……ありません……」 RMLA「あなたの仕事は私の足を綺麗にすることで、自分のいやらしいところで床を拭くことじゃないでしょ?」 398「んんっ……はぁっはぁっはぁっ……えほぉ……あっ……ほっ……お願い……します……あっ……はぁっはぁっはぁっはぁっ…… このままじゃ……んはぁっ……お嬢様……!んっ……はぁっ……お嬢様……」 RMLA「まったく……ほんとしょうがない犬ね」 398「お嬢様……!お嬢様の足を舐めて興奮してしまった、はぁっ……!うっ、くうぅ、はしたない、オマンコぉ……ああっ……弄らせて下さいっ……!」 RMLA「ウフフ、よくそんなはしたないおねだりできるわね。でも駄目よ。ほら、ちゃんとあなたの仕事をしなさい?」 398「はぁっ……はいぃ……ああっ……!んんっ……んんっ……あっ、あっあっお嬢様ぁ、ああっ……!んんっ……!ああっ……!あはぁ……!」 RMLA「咲夜、舌が休んでるわ。自分ばっかりよがってないで、しっかりと仕事をしなさいよ」 398「はぁっ……!すみませんっ……あっ……んっ……」 RMLA「謝る暇があるならしっかりと自分の仕事をしなさぁい?つま先から指の間まで、しっかりとね」 RMLA「それにしても、本当にはしたない犬ね。主人の足を舐めてそんなに興奮しちゃうなんて。ウフフフ」 398「はああぁ、お嬢さ、まぁ……んっ……んっ……んっ……私はぁ……んっんっあっ!お嬢様の足を舐めて……んっ……興奮した……んっ……はしたない犬ですぅ、おっ……」 RMLA「そうそう、その調子よ。私も気持ちいいわ。あなたの舌に舐められて……んっ……はぁっ……」 RMLA「咲夜ぁ、貴女の顔を見ているとね、私も感じてきちゃうわぁ……」 398「んっ……うんっ……はぁっ……お嬢様が……感じてくれると……私も、うれしいっ……んあっ、んあっ、んあっ……!」 398「ああっ……!お嬢様ぁ……!」 RMLA「あらぁ、もうイってしまうのかしら?ダメよ、自分の仕事をおろそかにして勝手にイっちゃうなんて」 398「そんな、我慢できへんっ……んあっ……だめっ……勝手に……腰が……勝手に……オマンコぉ……ああっ……!お嬢様、すみません、ああっ!ああっ!いやあああダメ、もうイっちゃ、お嬢様!お嬢様!お嬢様!お嬢様ぁああああああああん!」 RMLA「まっったく、ご主人様の命令もろくに守れないなんて、ほんっとダメな犬ねぇ」 RMLA「まぁいいわ。今度はここにミルクをこぼしてしまったのだけど、綺麗にして、くれるわよね?」 398「はぁっ……!はぁっ……!それでは……失礼します……はぁっ……!はああっ……!あっ……!」 RMLA「んっ、んんっ……!咲夜の舌、気持ちいいわよ」 398「ありがとう……ございます……はむっ……」 RMLA「続けなさい」 398「んっ……んっ……んっ……ああっ!……お嬢様の……美味しっ……はむっ……んっんんっお嬢様……」 RMLA「あっ……!あん……あんっ……!そんなにあわてなくても逃げはしないわよ」 398「はいっ……」 RMLA「ほら、もっと落ち着いて。貴女の舌で、ちゃんときれいにしなさいね」 398「お嬢様ぁ……んっ……んっ……んっ……んっ……お嬢様の、んっんっんっオマンコ……んっ……すごくきれいなピンクで……はむっ……」 RMLA「いやぁ……あぁん!だんだんうまくなってきてるわね」 RMLA「もっと丁寧に、ひだの隅々までしっかりと舌を這わせなさい……っ」 RMLA「あんっ……はぁん……はあんっ……!」 398「隅々まで……きれいにさせて……いただきますっ……んっ、お嬢様!」 RMLA「ああんっ……!はぁん……そうよ。ほらぁ、広げてあげるから、しっかり綺麗にしなさい」 398「はあっ……!ありがとうございます……んんっ……んんっ……!お嬢様……んんっ……んんっ……ふんぐうんっ……」 398「んっ……んっ……んっ、んっ、クリトリスも……はむっ……んっ……んっんっ……」 RMLA「あっ……!はっはぁっ……!その調子……上手よ、咲夜、ふああっ……!」 398「こうですか……?お嬢様ぁ……あんっ……あっ……んっ……んっ……んっ……んっ……」 398「あっ……あっ……はぁっ……お嬢様の……ここ……んっ……んっ……あっ…… ひくひく……動いて……すっごく、かわいいです……」 RMLA「はああんっ……!んっ……!はぁっ……!んっ……!よ、余計なことは言わないでいいのっ……!はんっ……!」 RMLA「貴女のお口は……私のここをきれいにするためだけにあるのよ?ほら、続けなさい……ああっ……」 398「んまっ……んまっ……お嬢様の……クリトリスが……」 RMLA「はあっ……!あっ……咲夜、そこ……あっ……!強……すぎっ……!んあっ……!あっ!はあっ……はぁっ……! ダメ、だって……ばぁ……あっ……!はあっ……!んっ……!」 398「んっ……んっんっ……んんんっ……!おいしい……れふぅ……んっ……んっ……」 398「クリトリス、弄ると……お嬢様の……エッチなジュース……出てきて……」 RMLA「んああっ……!咲夜、あっ……!あっ……!いやぁっ……らめぇ……!あっ……咲夜ぁ……そんなに触れたら……ああっ……はああっ……!待って……いやぁ……らめぇ……でちゃっ……出ちゃうからぁ……!咲夜ぁ……」 RMLA「咲夜ぁ……おしっこ……はぁっ……ああっ、出ちゃうっ……!んんんっ!んっ……!」 398「お嬢様ぁ……!んんっ……んっ……んっ……あっ……私に……んっ……お嬢様の……おしっこ……んっ……飲ませてください……!んっ……!お嬢様ぁ……!んんんっ……!」 RMLA「はぁっはぁっ……何言って……そんなの……ああっ……!ダメよ……はっ……きたな……はああっ……!ああっ……!はんっ……ひうっ……!いやっいやっあんっ、はっあんんんんっ……!」 398「はむっ……んっ……んっ……んっ、お嬢様に……んっ、んっ……汚いとこなんて……んっ……!あっ……!お嬢様、全部……んっ……んっ、んっ、受け止めます……!お嬢様ぁ……んっ……んっ、んっ」 RMLA「ひあああああっ!ク、クリ……噛んじゃ……いやっ……!イ、イっちゃう!イクぅ……!う、うああっ……!うああああっ……!でちゃうっ……!おしっこが、出ちゃう!ひっひっ、おしっこしながら、イっちゃう……!ひっ、らめぇえええええ!」 RMLA「咲夜ぁ……!咲夜ぁ……!はあああああああああんっ!」 398「お嬢様ぁ!んっんっんっ……んっ……はあっ……!はあっ……!お嬢様の……おしっこ……んっ……おほっ……んっ、はぁっ……!おいしい……んっ……」 RMLA「はぁっ……!はぁっ……!はぁっ……!」 398「はぁっ……!はぁっ……!はぁっ……!お嬢様……」 RMLA「んっ……!咲夜の……馬鹿……っはあっ……汚いって言ってるでしょう?はぁ……はぁ……」 398「はぁっ……!はぁっ……!私は……お嬢様のすべてが愛おしいんです……汚くなんて、ないですよ……」 RMLA「んんんっ……!咲夜ぁ……」 398「お嬢様……」 398「……はぁ……お嬢様……愛してます……」 RMLA「咲夜ぁ……ちょっと咲夜!?」 RMLA「もう、何をぼうっとしてぶつぶつ言ってるの?っていうか鼻血出てるわよ?」 RMLA「いくら私が吸血鬼だからって、さすがにそれは飲みたくないんだけど」 398「もっ、申し訳ありません!」 RMLA「まぁいいわ。ところでぇ、さっき私の部屋で、何をしていたのかしら?」
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新役職:エドマンド(別名:赤司) <死亡しません> <占える、視れる、守れる> エドマンド(別名:赤司)の勝利条件 【村の勝利が自分の勝利】 成り行き エレ「エドさんはハイスペックやから多分死なへん」 エド「ふぁっ!?」 エド「エドさん全然低スペックよ(´・ω・`)」 エレ「逆に占えるし霊媒結果も分かるんやろね」 エド「それ私1人と狩人居たら村勝ち導けるw w w」 エレ「そうか、エドさん狩人にもしよっと」 エド「>>>ただし自分は守れません<<<」 エレ「>>死なないので<<」 エド「!!?w w」 エーヴ「エドさんHSKw w w w」 エド「吊り⇒死なない 噛み⇒死なない スペック:占える、霊媒結果も出せる、人も守れる >>>ガチ最強じゃん<<< 」 エレ「多分味方村人一人よ」 エド「味方村人1人わろすw w w」 どうしてこうなった(頭抱え)
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エレベーターが! 遊戯! 遊戯!(本田と) 遊戯ー! あぁっ……。 遊戯、早く! あれが、パラディウス社の、本当の姿……。 どこまで行くつもりなのかしら……。 遊戯…。 遊戯、あれ! あれは、奪われた魂の…! そんな…酷い。
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神官セト 撃てー!! 化け物が…! ひるむな、撃て、撃てー!! おのれ…! えぇい、退けー!! 我々神官団のすべてのカーを投入する! デュオス! オーラ・フォース! クッ…。 ぐわーー!おのれぇ! ファラオ!(空耳:タラオ) あぁっ!(アイシスと)
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きったねぇぞ! ファイブ・ゴッド・ドラゴンは復活しねぇはずだろ? バトル!!(遊戯・海馬・舞と) あぁ!(遊戯・海馬・舞と) おっしゃ、俺も! 出ろ、レッドアイズ! 行くぞ!(遊戯・海馬と) うぅっ!あぁっ!(遊戯・海馬・舞と) 攻撃がかき消された! モクバーー!! あぁ、うぅ……。 遊戯…後は、頼んだぜ……。 あれ、どうしたんだ俺達? ちょっ、ちょっと待て!海馬。 礼のひとつぐらい言ったって、バチは当たらないだろ? 何だとー! チィ! ん?(遊戯・舞と) じゃあな。 ふう。 舞! バーカ。 水臭ぇ事言ってねぇで、早く兄サマのとこ行ってやれよ、モクバ。 よーし、どっかでラーメンでも食ってくか!